宗方毅彦のふるさと納税

確定申告で損をしないためのふるさと納税。ランキングで人気の返礼品を限度額いっぱいまでお得に利用しよう!
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納税することでお返しの返礼品がもらえちゃうふるさと納税。

 

全国の自治体の努力によって魅力的な返礼品がいっぱい!

 

 

 

さいしょは返礼品がほしさで申し込むも、節税として手続きするのもOK。

 

そして気に入った地域や思い出の地方に寄付として納税できるので、日本全国の歴史や特産品を学びながらお得な生活ができちゃいますよ。

 

 

 

 

返礼品からふるさと納税を選ぶ

 

 

 

 

お肉

 

和牛| 豚肉| 鶏肉| 地鶏| ステーキ| ハム| ハンバーグ| ウィンナー|

 

 

 

海産物

 

カニ| エビ| のどぐろ| たこ| 牡蠣| からすみ| 干物| あわび| うなぎ|

 

 

 

野菜

 

野菜| 野菜詰め合わせ| 焼き芋| じゃがいも|

 

 

 

果物

 

メロン| ぶどう| マンゴー| みかん|

 

 

 

お米

 

こしひかり| つや姫| ななつぼし| きぬむすめ| さがびより|

 

 

 

スイーツ

 

プリン| アイスクリーム| チーズケーキ|どら焼き|

 

 

 

その他

 

体験| 宿泊| 旅行| 温泉| 人間ドック| 化粧品| 真珠| コラーゲン| 包丁|

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税を地域からさがす

 

 

 

◆北海道・東北

 

北海道 / 青森 / 岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 福島

 

 

 

◆関東

 

茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 山梨 / 長野 / 静岡

 

 

 

◆北陸

 

新潟 / 富山 / 石川 / 福井

 

 

 

◆中部

 

岐阜 / 愛知 / 三重

 

 

 

◆近畿

 

滋賀 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 奈良 / 和歌山

 

 

 

◆中国

 

鳥取 / 島根 / 岡山 / 広島 / 山口

 

 

 

◆四国

 

徳島 / 香川 / 愛媛 / 高知 ふるさと納税県

 

 

 

◆九州・沖縄

 

福岡 / 佐賀 / 長崎 / 熊本 / 大分 / 宮崎 / 鹿児島 / 沖縄 ふるさと納税県

 

 

 


 

 

 

 

 

ふるさと納税のしくみ

 

【1】いつでもできる!

 

ふるさと納税は、一年を通していつでもできるんです。

 

ふるさと納税に受付期間はなく、いつでも可能(翌年に税金控除を受けるなら2018年は2月5日まで)。

ただし、返礼品によっては品切れや期間限定のものもあるので、目当ての品を見つけたら早い者勝ちですよ。

 

 

 

【2】2000円からできる!

 

寄付額は自治体ごとに設定されていて、最低額は2000~5000円のところがほとんどです。

ちなみに返礼品は不要とすることもできるので、被災地の復興支援として寄付することもできます。

 

 

 

【3】ワンストップ特例制度を利用する

 



ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をかんたんに利用できる制度です。

寄付時に申請書を依頼し、届いた申請書に記入して返送すればOK。

 



会社員が確定申告をせずに税金控除を受けるためには、必ずこの制度を利用しましょう。

自営業者は確定申告をするので、ワンストップ特例制度の必要はありません。

※ワンストップ特例制度は1年間の寄付先が5自治体までの場合に利用できます。

 

 

 

【4】税金が控除されるのは翌年

 



ワンストップ特例制度を利用した場合は、翌年6月以降に納める住民税の減額として控除されます。

確定申告をした場合は、住民税のほか、翌年の確定申告後に所得税の還付として戻ってきます。

 



今年中(2月5日まで)に行うと来年に税金控除の恩恵が受けられ、来年1月1日以降に行うと、税金控除は再来年となります。

 

 

 

【5】自己負担は2000円

 



金額、回数に関係なく、自己負担は2000円です。

 



寄付金の合計が控除上限額内なら、複数の自治体に寄付をしても自己負担は2000円です。

たとえば、1自治体に4万円の寄付でも、4自治体に3万円ずつでも、自己負担は2000円です。

 

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控除のタイミングなど

 

入金タイミング

 

年末のふるさと納税の入金タイミングについて

 

平成27年の控除対象となるふるさと納税は、受領証明書に記載されている受領日が 平成27年12月31日までとなっていることが必要となります。基本的には、入金日=受領日となるようです。

 

振込決済の場合、申し込み後、実際に振込を行った日が受領日です。 ただし、自治体からの払込票の発送に時間がかかったり、金融機関のお休みによって、 通常より事務手続きに時間がかかることもありえます。

 

そのため自治体によっては、12月の上旬で今年度のふるさと納税を締め切るところもあります。 気に入った返礼品がある場合は、今すぐ申し込みをしておくと安心です。

 

 

 

クレジットカードでの決済は、申込と同時に入金になります。 なので31日に申し込んでも受領日が31日になります。

 

ただしこちらも、災害や返礼品が人気のため自治体によっては、クレジット決済であっても、 早めに締め切る場合もあります。

 

寄付先の自治体に確認をした方が安全です。 参照:http://www.furusato-tax.jp/aboutyearend.html

 

 

 

ワンストップ申請書

 

ワンストップ申請書の提出について 申請書とその他の必要書類は寄附をするたびに、自治体に郵送する必要があります。 例えば、同じ自治体に2回寄附をした場合は、2通の申請書と必要書類を郵送します。

 

参照:http://www.furusato-tax.jp/onestop.html