寄付したい自治体を選ぶ

ふるさと納税

寄付したい自治体を選ぶ

あなたがふるさと納税をするのでしたら、寄付をする自治体は、どのようにして選びますか。
やっぱり、返礼品の良し悪しでしょうか。

 

しばらく前までは、なんだかんだそんな感じのかたが非常に多かったため、各自治体のほうでも、いかに良い返礼品を用意するかということに全力を尽くしていました。
結果として、実際に返礼品が人気の高い自治体に、寄付が多く集まることになりました。

 

 

反面、これといった名産品もなく、人気の高い返礼品を用意できなかった自治体には、寄付がほとんど集まらなくなりましたが、普通に考えれば当たり前のこととも言えます。しかし、それではなんだかんだいけませんよね。
ちなみに、人気の高い返礼品というのは、一言で解説すると換金性の高い商品です。

 

金券そのものや商品券などはもちろんのこと、パソコンやipadなどの換金性が高い電化製品等も返礼品としないよう、自粛が促されたのです。
その当時は、やっぱり似たようなものが、返礼品のおすすめ品としてよく挙げられていましたが、今はそのようなことはありません。

 

 

少し考えてみればわかることですが、自己負担額が2000円で良いのに、いただく返礼品を換金すれば、それ以上になってしまうというのは、普通に考えてもおかしいですよね。しかも、もともとはご自身が住んでいる自治体に住民税として納めるべき税金を、ふるさと納税として、別の自治体に寄付するわけですから。
ですので、現在は、自治体のある地域の名産品や特産品などが、メインの返礼品となっていることが多いです。

 

 

それでも、全国各地には、すばらしい名産品、特産品があります。充分にご満足いただけると思いますし、もちろん数多くのおすすめ品がありました。
そのように返礼品で選ぶのももちろんありですが、返礼品の良し悪しに係わらず、あなたご自身のふるさとに寄付をしてあげるという気持ちはありませんか。

 

選べるのは一カ所だけではありませんので、ぜひ、似たような気持ちも持っていただきたいと思います。
ふるさとがないというかたは、学生時代に暮らした土地、仕事やその他で短期間暮らしていた土地など、以前、お世話になった自治体を選んでみるのはいかがですか。

 

そのような土地というのは、なにかしらあなたに縁があって暮らした場所だと思いますので、あなた自身の気分も上向きになるのではないでしょうか。